2023年度 同窓会役員
| 役 職 | 氏 名（卒業回） | |||
|---|---|---|---|---|
| 会 長 | 東海林弘子（高16） | |||
| 副会長 | 菅野 一枝（高22） | 青木満里恵（高25） | 羽田 弘子（高26) | 佐藤 響子（高37） |
| 芳賀由佳子（高44） | 四戸 妙子（高48） | |||
| 常任幹事 | 我妻 謙子（高25） | 末永美樹子（高30） | 穀田 恵子（高32） | 横山あけみ（高35） |
| 片山ひろみ（高35） | 大野けい子（高35） | 島倉 透子（高36） | 吉原 秋（高37） | |
| 樋口 玲子（高37） | 昆 由佳（高39） | 荻野 晶子（高40） | 舟橋 薫（高41） | |
| 樋口佐枝子（高41） | 椎木 郁子（高44） | 舛澤 美希（高45） | 小野 教子（高48） | |
| 監 事 | 矢野由美子（高44） | 藤井奈央子（高46） | ||
| 校内幹事 | 能登美樹子（高35） | 永沼 幹子（高36） | 西澤 朋子（高36） | 雪江 美穂（高40） |
| 狩野わか子（高41） | 山路 雪乃（高58） | |||
| 顧 問 | 工藤千鶴子（高17） | 戸塚 静江（高20） | ||
| 佐藤 浩之（校長） | 飛鳥 貴（教頭） | 菅野 淳一（教頭） | ||
2023年度 同窓会支部役員
| 支部名 | 氏 名（卒業回） | 支部名 | 氏 名（卒業回） |
|---|---|---|---|
| 札 幌 | 加藤 康子（高28） | 仙 南 | 大槻 浩子（高24） |
| 秋 田 | 藤井 恵子（高27） | 福 島 | 吉越 美絵（高30） |
| 岩 手 | 籏福 宣子（高13） | 東 京 | 西方 郁子（高27） |
| 石 巻 | 阿部登喜子（高21） | 東 海 | 山田 久美（高26） |
| 大 崎 | 高橋かおる（高29） | 関 西 | 小枝指恵子（高24） |
| 塩 竃 | 池野 暢子（高16） | 熊 本 | 小田川 望（高42） |
| 岩 沼 | 菅野 一枝（高22） | ロンドン | 馬渡 未双（高38） |
同 窓 会 会 則
宮城県宮城第一高等学校同窓会
| 第１条 | 本会は宮城県宮城第一高等学校同窓会と称する。 |
|---|---|
| 第２条 | 本会は母校の発展に寄与し、会員相互の友情を深めることを目的とする。 |
| 第３条 | 本会の会員は正会員・準会員・特別会員・客員とする。 |
| 第４条 |
正会員は、仙台市高等女学校・宮城県高等女学校・宮城県立高等女学校・県立宮城県高等女学校・宮城県立第一高等女学校・宮城県第一高等女学校・宮城県第一女子高等学校・宮城県宮城第一高等学校の卒業生および同窓の友（転校その他の理由で卒業はしなかったが在籍し、本会への入会を希望する者）とする。 準会員は母校在校生とし、特別会員は現職員、客員は旧職員とする。 本会に以下の役員を置く。 |
|
会 長 １名 正会員の中から総会で選出し、本会を代表し、会務を統理する。 副会長 若干名 正会員の中から会長が委嘱し、会長を補佐し、会長に事故ある時はこれに代わる。 常任幹事 若干名 正会員および特別会員の中から会長が委嘱し、会長の指示に従って会務を審議処理する。 幹 事 各回・各クラス毎に若干名 正会員の中から会長が委嘱し、会員間の連絡・その他の会務に従事する。 監 事 正会員の中から会長が委嘱し、会計監査にあたる。 役員の任期は３年とする。ただし、再任を妨げない |
|
| 第６条 | 本会に顧問を置くことができる。顧問には現職在職中の母校校長・教頭および前会長・他」を、会長が推戴する。 |
| 第７条 | 本会事務局は宮城県宮城第一高等学秋桜館内に置き、会長が事務局員若干名を委嘱し、事務局員は会長の指示に従って会務にあたる。 |
| 第８条 | 本会は年１回総会を開き、会務の報告・協議・承認を行う。 常任幹事会および幹事会は随時これを開き、会務を処理する。 |
| 第９条 | 本会は毎年会報「友の栞」を発行する。 |
| 第１１条 | 会員の転居・改姓および死亡の際は速やかに本会事務局に通知するものとする。 |
| 第１２条 | 本会では支部を設けることができる。支部を設けた場合には、本会事務局に報告するものとする。 |
| 第１3条 | 本会則は総会の決議によって変更することができる。 |
|
（付則） 1 本会の会費は年額1,000円とする。 2 本会則は令和5年9月9日より施行する。 3 会務執行上の細則は内規で定める。 |
（令和5年9月9日改定）
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